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 “ 見せ掛け ” の
 民主主義 国家: 日本




 供託金 三百万円 。??
 ふざけるな !!
民主主義じゃな




    傾く日本 : 

[写真] この自転車にはペダルが付い
     ていない。 ―― 押し車

   広島には、東区と言う所が有って、そこは、山間地になっています。  この日は、朝早くから、久しぶりに、その東区をぐるぐる回って 疲れて帰って来た。そして、三脚を持ち出して この写真を撮った。


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民主主義 --- 金持ち や 権力者を中心にするのではなく、 一般市民 平民 を中心にして 社会を形成しようと言う考え方。

供託金 --- 選挙に立候補する為には、一定の金額の金を役所に届け出ないといけません。 衆議院とか参議院選挙の場合は三百万円です。 そして、投票が終わった後、その総投票数の10%の票(約15,000票ほど 獲得しなければ、 三百万円は没収されます。 
即(すなわ)ち、 15,000人の市民が、 自分に投票してくれなければ 三百万円は取られる。
これでは、一般市民は、選挙に出る事は出来ません。 金持ちや権力者しか選挙に出る事は出来ません。  これは、民主主義に違反すると、 文ソクは キャンペーン を張った。

政党 --- 国会議員の中で、同じ主義や考え方を持った議員達が集まって組織を作ります。 それを政党と言う。 自民党、民進党、社民党、共産党 など。

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三百万円の供託金: 政党支配・世襲政治の根幹に有るもの

    日本では、戦後70年間、自民党(自由民主党)と言う政党が政治を支配し、日本の国を支配して来ました。 三百万円の供託金制度と言うのは、その自民党が作った制度です。公職(こうしょく)選挙法と言う法律(選挙を取り締まる法律)を作って、その中に、三百万円の供託金制度を定めています。

    一般市民にとって、三百万円は大金です。三百万円を投げ打って、選挙に立候補できる人は居(お)りません。 即(すなわ)ち、三百万円の供託金と言う制度を作って、縄張りを張って、一般市民を、 選挙から締め出している訳です。  要は、『一般市民は、平民は、政治に口を出すな。』と言っている訳です。 そして、政党と言う特権階級を作っています。昔の、武士の様な特権階級です。 そして、“親から子へ、子から孫へ”と国会議員職、権力の座を引き継いで行くと言う世襲(せしゅう)制度の構図を作っています。 昔の武士がやったのと同じです。

    現在、多くの国会議員達が、“親の七光り”で成った、能力の無い世襲議員達です。 その能力の無い議員達が政治を司り、日本の国を動かしています。 だから国が傾いたんです。

    今の選挙制度の下では、一般市民の中から、日本の国を引っ張って行く、坂本龍馬や西郷隆盛の様なリーダーが出てくる事は有りません。むしろ、そういう人物が出て来るのを阻止している。そして、政党を中心とした、ガッチリとした政党・世襲政治を形成している。そして、庶民の為の政治ではなく、権力者の為の、自分達の為の政治をやっている。 これは、民主主義では ありません。

    自民党としては、選挙に成った時に、中村文ソクの様な者が、一般市民の中からドンドン立候補して来る様になったら困るんです。 彼らが独占している政治(政党による政党政治)が、揺らぐ様になるからです。

    この、自民党を中心にした政党・世襲政治の根底に有る、三百万円の供託金制度をブッ壊して、一般市民、 誰もが選挙に立候補できる様にしないといけない。 日本の国に民主主義を確立しないといけない。 その、第一歩目のキャンペーンをスタートさせた訳です。

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[ もう少し 写真の解説 ]    この三百万円の供託金 / 民主主義違反のキャンペインが一番反響(はんきょう)が有りました。八丁堀(広島で一番にぎわう所)で自転車を押してテープを流すと、群集が、皆、こちらを向いて、注目して聞いていた。  あんなことは、これまで一度も無かった。 あの力強いテープが良かった。 どうして、あれだけ反響があっらかと言えば、それは、一般市民が供託金/民主主義違反の事に関して 全く気が付いていないからです。 あの時、東京へ、この自転車を持ち込んで、東京でやっていたら、どんな反響が有ったかと思います。

   この自転車には、ぺタルが付いていません。 だから、一日中、押して歩く。 乗ったら、形に成りません。 胸を張って、力強く 歩くんです。 「 ワシは やるんじゃー 」と、意気を見せるんです。

    この旗は、何の変哲も無く 見えるけど、作るのに、 二週間ほど掛ります。 毎日、早朝から 深夜まで やって、二週間ほど 掛る。 ( 例えば、“三百万”の“万”は、“百”よりも 形が小さい。 同じ大きさにすれば、バランスが崩れて 綺麗(きれい)に見えません。 同様に、“民主主義”の“主”は、“民”や“義”よりも小さい。アクセントを 付けるんです。 そんな事を考えながら、色を決め、形を決め、文字の配列をを決めて、それから、型紙を作って、旗を作って行きます。 「 よっしゃ、、、エエ旗が出来た。」 となれば、その後は、 「 よ~~し、、、やるぞ。」 と、 気合が沸いて来る。 )

   テープも、群集を引き付ける様なテープを作るのは、至難(しんなん)の技で、 なかなか、良い物は出来ません。 みんなが 席について、 こちらを向いて 聞いて いて くれるので あれば、順序 だ立て 話が出来ます。 ところが、道行く人達は、それぞれ、自分の目的に沿って 色々考えながら 歩いている訳です。 その人達に話しかける訳だから、10秒ほどで、意味が通じる様に しなければ いけません。 力強く、そして、イヤミの無い様に、又、言葉と 言葉の間の 間合いを取りながら、 抑揚(よくよう)を付けながら、 録音をする訳です。 それでも、なかなか 良いテープは 出来ません。 これが一番難しい。                                .

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    傾く日本 : 

[解説]   以下は、これまでに、広島市内で配って来たチラシです。 このチラシは、初めて読んでくれる人が居ました。まず文字のサイズが大きかった事、それから表題 “ 傾く 日本 ” が奇抜(きばつ)だった事が良かった。 このチラシを配っていると、ある人から 「傾く日本??  中村さん、この国は もう傾いとら~、 この国は、潰れるんよ、 潰れるんじゃ 。。。 」 と言われました。  あなた方は、どう思われますか。
    若者の諸君、中学生や高校生の皆さん、、、日本の国は どんどん衰退(すいたい)して行きます。その中で、あなた方こそが、この国に ズット 長く住んで行きます。 あなた方は、苦労する。
   政治を変えて行かないと いけない
    今は、一般市民が 政治に参加する事は出来ません。 民主主義では無い。 昔と同じです。 供託金制度を廃止して、民主主義を確立しないと いけない。  一般市民を排除して、バカが政治をやっているんです。だから、こんなムチャクチャな国に成った。



[本文]   日本国憲法は、民主主義と言う考え方を基盤として成り立っています。 そして、その民主主義の根幹に有るのは、選挙です。 「三百万円の供託金を払わなければ、選挙に出られない」と言うのは、「一般市民には、被選挙権は無い。」と言う事です。( だから一般の人が選挙に出て来ないんです。出て来れない様に しているんです。 )   それは、民主主義を否定していると言う事で、日本国と言うのは 『 見せ掛けの民主主義 国家 』 になっている。

    「供託金制度が無ければ、売名行為で選挙に出て来る者が居て選挙が乱れる。」 と言う意見が有ります。しかし、選挙のやり方には、色々な方法が有る訳で、売名行為を阻止する方法を考えれば良い訳です。 --- その、 世界各国で行われている 色々な方法を、彼らが知らない訳は無い。   --- とにかく、三百万円の供託金と言うのは 「一般市民には、被選挙権は無い」 と 言う事で、 「民主主義ではない。」  彼らは、平民は “ 政治には、口を出すな ” と言っているんです。 そして、 能力の無い、親の七光りで成った  二世議員 三世議員達が、“坊ちゃん譲ちゃん”達が政治をやっている。  国が傾いたのは 当たり前の話である。 これから生きて行く  若者達が苦労する。



### 広島市内で配って来たチラシ

 傾く日本: 遊ぶ大学生 
    近年、中国やインドが破竹の勢いで発展を続けています。その成長を支えているのは、4年間勉学に励んで卒業していく大学生達です。特に、志のある者は皆アメリカの大学に留学し、世界最先端の技術や知識を身に付け、さらに、アメリカの自由で躍動的な社会を体験して本国へ帰っていきます。その留学生達が、本国社会の中核となって、本国の発展を支えております。過去1980年代から現在まで、30年間、アメリカの大学は、特に理科系大学はアジアからの留学生で満ちており、ものすごい熱気で日夜勉学や研究に励んでおります。

   日本の大学生は、20才前後と言って人生何をやっても一番身につく時に、しかも、一番勉強しなければいけない時に4年間遊んで過しております。これは、小学6年生と高校1年生ほどの学力に差が出来ると言う事で、その数、何百万人。中国、韓国、インドが世界金融危機から早々と脱却し成長を続けるなか、日本経済はなかなか好転しません。それは当然な話で、大学生が遊んで卒業する、その事が大きく響いています。

   アメリカでは、大学生は卒業までに専門書を40冊一生懸命勉強して卒業します。もちろん、入試は有りません。日本の国も、入試制度を廃止して、大学生が勉強する制度に変えないといけません。資源の無い国、日本。国が傾いていく中、しかもアジア各国の大学生が一生懸命勉強している中で、日本の大学生はこのまま遊び続けるのでしょうか。



 傾く日本: 三百万円の供託金 
   衆議院でも、参議院でも、立候補するには300万円の供託金が必要です。しかも、2万票ほど取らないと300万円は没収されます。だから、一般の人が選挙に出て来ないんです。出て来れない様にしているんです。それが、300万円の供託金制度です。

   選挙になれば、一般市民が、どんどん立候補して来ないといけません。それが民主主義です。そして、一般市民の中から優秀な人が、どんどん政治に参加して行く、国会に出て行ける、それが民主主義の選挙です。ところが今は、300万円の供託金と言う縄張りを張って、一般市民を締め出しているんです。そして、政党という特権階級を作っているんです。昔の武士のような特権階級です。そして、国会の中でやりたい放題。彼らのやりたい放題。国会の中で、権力闘争と覇権争いをやって来ました。だから、こんなムチャクチャな国になったんです。その根底にあるのは、300万円の供託金制度です。民主主義を否定した制度です。

   日本の国は、1000兆円近い膨大な借金をかかえ、医療も教育も経済も混乱をきたしています。その中で、政治や経済にまったく無知なタレントやスポーツ選手が国会議員になり、親の七光りでなった世襲議員達が政治行っています。しかも、国が傾ていく中、日本の大学生は4年間遊んで過しております。このままでは、この国はもちません。